甲南起業部主催イベント「My Story, My Future」実施報告

イベント概要

タイトル

My Story, My Future
― モチベーショングラフから考える次の一歩 ―

実施目的

本イベントは、大学生活の中で「何かに挑戦してみたい」「今のままでよいのか考えたい」と感じている甲南大学の学生を対象に、自分自身の過去を振り返り、これからの大学生活や将来に向けた“次の一歩”を考える機会を提供することを目的として実施しました。

留学、インターン、学内プログラム、地域活動、起業など、さまざまな活動に取り組んでいる先輩CUBE生や、学外の起業家・社会人メンターと直接対話することで、参加者が自身の4年間のライフデザインをより具体的に描くことを目指しました。

イベント詳細

内容

イベントの冒頭では、イベント概要の説明を行った後、参加者同士の距離を縮めるためのアイスブレイクとして「手裏剣ゲーム」を実施しました。最初は少し緊張した様子の参加者も、ゲームを通して自然と会話が生まれ、会場全体に和やかな雰囲気が広がりました。

その後、活動しているCUBE生や社会人メンターの紹介を行い、それぞれがこれまでどのように挑戦を始めてきたのか、また活動の中で得た経験や学びについて共有しました。

メインプログラムでは、「モチベーショングラフ」を用いたワークショップを実施しました。参加者はCUBE限定ドリンクを飲みながら、これまでの自分の経験や感情の変化を振り返り、自分がどのような場面で前向きになったのか、どのような経験が今の自分につながっているのかを整理しました。

さらに、未来の理想像を考えるワークでは、「もし失敗しないと分かっていたら、向こう3年間をどのように描くか」「理想の5年後に向けて、今できる一番簡単なファーストステップは何か」といった問いをもとに、参加者同士で対話を行いました。

特にネクストステップを考える場面では、
・小さく始めること
・期限を決めること
・誰かに共有すること
を大切にしながら、参加者一人ひとりが自分に合った次の行動を考えました。

1年生は先輩学生と一緒に、大学生活の“次の一歩”についてじっくり相談しました。先輩学生や社会人メンターとの対話を通して、新しい視点やヒントを得る時間となりました。

ワークショップ後には写真撮影とクロージングを行い、終了後には参加者、登壇者、社会人メンターによる交流会を実施しました。ワークだけでなく、対話の時間を十分に設けたことで、話す中で自分のやってみたいことが少しずつ見えてくるイベントとなりました。

ターゲット

甲南大学に在籍する学生

特に、以下のような学生を対象としました。

・大学生活に慣れてきた一方で、「このままでよいのか」と感じている学生
・新しい一歩を踏み出したいが、きっかけや進め方が分からない学生
・現時点で起業の予定はないが、挑戦や活動に興味がある学生
・先輩や起業家、社会人メンターと直接話してみたい学生
・これから挑戦したい学生同士でつながりたい学生

日時

2026年6月26日(金)16:00〜18:00

場所

甲南大学 西宮キャンパス 501教室
〒663-8204 兵庫県西宮市高松町8-33

タイムスケジュール

16:00〜16:10 イベント概要の説明
16:10〜16:20 自己紹介・グループ内アイスブレイク
16:20〜16:40 活動しているCUBE生・起業家紹介
16:40〜17:40 モチベーショングラフ作成ワークショップ
17:40〜17:55 写真撮影・クロージング
17:55〜    交流会

宣伝方法

甲南大学西宮キャンパス施設内の1階、2階、4階メディアセンター内にポスターを掲示し、学内での周知を行いました。

また、甲南起業部のInstagramにてイベント情報を発信し、SNSを通じた広報も実施しました。

共同編集者として、甲南大学西宮キャンパスさん、起業プラザひょうごさんに協力頂きました。

Instagram投稿:
https://www.instagram.com/p/DZTa2dIyenH/

協力会社・協力団体

主催:甲南起業部
後援:起業プラザひょうご

協力・参加:
・起業プラザひょうご コーディネーター 上城慎也 様
・兵庫県 産業労働部 新産業推進課 スタートアップ推進班

登壇者・参加者紹介

CUBE生登壇者として、マネジメント創造学部から3名の先輩学生に登壇いただきました。

山田 諒(マネジメント創造学部3回生)
和歌山市への政策提言、大阪・関西万博での発表、西宮市と連携した図書館イベントなど、分野を越えた活動に取り組んでいます。現在は、これまでの活動経験を活かし、兵庫県への政策提言にも取り組んでいます。

後藤 みくや(マネジメント創造学部3回生)
甲南大学学生団体、CUBEST COFFEEの副代表として活動し、商品開発やイベント運営、組織づくりに挑戦しています。またチョークアートの制作にも興味を持ち、その経験をもとにカフェとアートアートを融合させた「Art. Bench」を立ち上げ新たな居場所づくりに取り組んでいます。

大西 和樹(マネジメント創造学部4回生)
マネジメント創造学部では短期留学プログラム「エリアスタディーズ」へ参加しました。学生委員会では広報活動を実施。地域創成FWでは兵庫県加西市で活動しました。現在は、1年生の授業サポートを行うラーニングアシスタントを務め、学内の英会話コミュニティーのアシスタントとしてイベント企画、運営を行っています。


また、社会人参加者として、起業プラザひょうごのコーディネーターである上城慎也様、インターン学生1名、兵庫県 産業労働部 新産業推進課 スタートアップ推進班より2名にご参加いただきました。

予算

見積

参加費無料で実施したため、参加者からの収入はありません。

実費

場所、機材等は甲南大学の設備を活用したため発生していません。

実績

来場者数

参加者数:5名(マネジメント創造学部1回生4名、経済学部1回生1名)
登壇者・社会人参加者:7名
運営スタッフ:2名

合計:14名

売上金額

参加費無料のため、売上はありません。

売上金額:0円

会場写真

参加者の声

・先輩メンターからの声
1年生からしっかりと将来の事を考えられていて感心した。
・1年生からの声
次のステップを具体的に考えられるいい機会になった。

アンケート結果

アンケート未実施

SNS反響

Instagramでイベント情報および実施報告を発信し、学内外に向けて活動の様子を共有しました。
Instagram投稿:
https://www.instagram.com/p/DaFFLH6C-RO/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==

統括

本イベントでは、「大学生活の中で何かに挑戦したいが、最初の一歩が分からない」という学生に対して、先輩学生や社会人メンターと対話しながら、自分自身のこれまでとこれからを考える機会を提供しました。

アイスブレイクでは手裏剣ゲームを実施し、参加者同士が自然に打ち解けられる雰囲気をつくることができました。その後のワークショップでは、モチベーショングラフを活用して過去の経験を振り返り、未来の理想像を描くことで、自分の興味や価値観を整理する時間となりました。

特に、ネクストステップを考える場面では、「小さく始めること」「期限を決めること」「誰かに共有すること」を意識しながら、参加者が具体的な行動に落とし込むことを重視しました。先輩学生や社会人メンターとの対話を通して、参加者は新しい視点やヒントを得ることができ、大学生活の“次の一歩”を考えるきっかけとなりました。

また、ワークショップや交流会を通じて、参加者同士や登壇者とのつながりも生まれました。話す中で、自分のやってみたいことが少しずつ見えてくる場となり、参加者にとって挑戦をより身近に感じられる機会になったと考えられます。

反省点として、今回はアンケートを実施未実施の為、参加者の満足度やイベント実施目的の達成度を定量的に測定する事が出来なかった点が挙げられる。今後は、イベント実施前後でのアンケート実施を積極的に行っていきます。

甲南起業部では、今後も学生の「やってみたい!」という気持ちを応援し、挑戦のきっかけとなるイベントや交流の場を継続してつくっていきます。

問い合わせ先

甲南起業部
https://konan-kigyobu.com/contact/